解体する仏教
そのセクシュアリティ観と自然観
著者名: 大越愛子・源 淳子〔著〕
ISBN: 978-4-500-00607-6
判型: 4-6判
体裁: 上製・カバー装
頁数: 266
発行日: 1994年5月20日
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《内容紹介》
仏教が、自然破壊と女性蔑視の体制を正当化するイデオロギーとしての役割を担ってきたことを明かし、フェミニズムの観点から仏教自らが中核となった文明の罪と悪に対して責任を追及する。